topimage

スポンサーサイト

--.--.-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大国の怒りはまだこれからだ(人民日報)

2012.09.24 Mon
(2012/09/24 人民網)
http://j.peopledaily.com.cn/94474/7958489.html

日本の野田佳彦首相は22日、民主党代表選挙で今後も日本の主張を強調し、強硬姿勢で領土問題を解決すると公言した。その前日、日本政府は釣魚島(日本名・尖閣諸島)に警官複数を上陸させた。野田は再び釣魚島を材料に、次期衆院選に向けて勢いをつけようとしたようだ。日本側は「島購入」問題で過ちを押し通して非を悟らず、誤った道を突き進んでいる。現在の情勢が中日国交正常化40周年記念レセプションにすでに適さないことは明らかであり、中国側が開催を延期したのも当然だ。(文:盈思・国際問題専門家。人民日報海外版コラム「望海楼」掲載)

 最初は「やむを得ぬ島購入」と言い、次に「島購入」を政治的業績として宣伝し、続いて結果の読みが甘かったことを認めるといった具合に野田は二転三転し、「島購入」の茶番劇はすでに第四幕に突入した。だがこの場で利己心を余すところなく露呈し、本来囲碁の「セキ」で、惜しいだけでわざわざ手を出すほどの価値はなく、得るよりも失うものの方が大きいのに「強奪」を演じようというのだから、「拙劣」の二文字で形容するほかなく、惨敗に終わるのは必至だ。

 大国の道は静を保ち、尊大に振る舞わぬことにある。中日両国は一衣帯水であり、中国政府は中日関係の発展を重視し、中日双方の互恵・ウィンウィンを望んでいる。釣魚島問題において中国は一貫して大局に配慮し、両国の上の代の指導者の間の重要な了解と共通認識を恪守してきた。まさにこれによって中日関係は40年間に多大な発展を遂げ、中日人民も確かな実益を得て、東アジア地域は40年間の安定と安寧を手に入れたのである。

 日本政府の不法な「島購入」は、すでに中国側の譲れぬ一線を大きく越えた。野田政権がいかに詭弁を弄そうとも、国家の行為である日本政府の「島購入」は東京都の「島購入」よりも大きく国家による支配を強化し、釣魚島の現状を改変する行為なのである。中国は石原の「島購入」にすら断固反対したのに、日本政府の「島購入」を中国に受け入れさせようとは、なおさらに「痴人夢を説く」だ。その上、将来政権を引き継ぐのが自衛隊の「国防軍」化をしきりに訴える石破茂の類の右翼政治屋の場合、さらに憂慮すべき事態を迎えることになる。しかも日本の政界で右翼が横行する現状の中、この可能性は相当大きいのだ。

 大国の怒りは万雷の如く凄まじい。報復しないのではなく、まだその時期が来ていないだけだ。外交部(外務省)声明の発表、領海基線の公布、権益維持のための巡視活動、東中国海の一部海域の大陸棚拡張案の申請、中国政府は痛快至極なコンビネーションブローを繰り出した。これは貧しさと弱さが積み重なり、他国に思うがままに虐げられた時代にとうに別れを告げた中国にとって、自らの主権と領土の完全性を守るための必然的な対応である。雷を落とさなければ慈悲の心を示すのも難しい。過ちを認識して正すよう「隣人」を促し、東アジア地域の安定と安寧を確保し、反ファシズム戦争の勝利の成果と戦後の国際秩序を守ることも、東アジアの大国として中国が尽くすべき国際的責任である。

 不法な「島購入」で中国の主権を侵害する日本の行為は、すでに中国人民の強い憤りを招いた。自動車を中心に日系製品の中国での売上は全面的に落ち込み、数多くの観光客が日本旅行をキャンセルした。グローバル化の波が世界を席巻し、競争と選択が多様化する今日、資金力を次第に強めている中国企業と中国民衆には自らの好き嫌いに応じて投資や消費の対象を変える理由があり、こうした反応が生じるのは極めて正常なことだ。長期低迷の中にあり、対中依存を日増しに強める日本経済にとって、これは痛打の警告に等しい。一貫してビジネスのみを語り、政治は問わず、政冷経熱に慣れていた日本経済界が、政冷経冷の寒気の兆しを最も早く感じ取り、じっとしていられなくなり、慌ただしく訪中団を派遣して、日中関係修復の橋渡しをしようとしている。

 日本人民も早めに目を覚まさなければならない。国家や民族の利益よりも自らの利益を上に置く少数の政治屋にこれ以上惑わされ、従わせられ、日本を四面楚歌に追い込み、前車の轍を踏む誤った道を突き進んではならない。

 野田政権はなおさらに現実を見極め、中華民族は頑強かつ不屈であり、主権問題では少したりとも譲歩することはありえず、誰が中国の国家主権と領土の完全性を侵害しようとも「頭を割られて血が流れる」だけだということを理解しなければならない。これまでの双方間の了解と共通認識に早急に立ち戻り、実際の行動によって悪影響を取り除くことが、問題解決の唯一の出口だ。さもなくば他者を害し、自らも害するだけである。(編集NA)

 「人民網日本語版」2012年9月24日
関連記事
スポンサーサイト

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://bouei7.blog.fc2.com/tb.php/311-00a3f5ba
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

[HRPニュースファイル406]尖閣・沖縄を守れ!沖縄で決起する人々のレポート «  | BLOG TOP |  » 国連は日本が国際秩序に挑戦する舞台ではない(中国網)

最新記事

リンク

防衛チャンネルロゴ小
羅援少将の「尖閣占領のための六大戦略」動画
矢内筆勝の尖閣防衛宣言

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

カテゴリ

尖閣防衛宣言 (6)
プロジェクト本部からのお知らせ (11)
ゆんたくシーサー (5)
セミナー&イベント情報 (3)
中国情報 (101)
尖閣情報 (106)
沖縄情報 (51)
北朝鮮情報 (2)
安全保障ニュース (36)
日本を守る!速報ニュース (4)
資料 (1)
コラム (5)
書籍・チラシ (0)
未分類 (7)
沖縄・九州現地レポート (36)

メルマガ登録

メルマガ購読・解除
日本を守る!ニュース速報
   
バックナンバー
powered by まぐまぐトップページへ

メルマガ登録・解除
日本を守る!ニュース速報
   
 powered by メルマガスタンドmelma! トップページへ

オススメ書籍

Tree-LINK

月別アーカイブ

訪問者数

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

最新トラックバック

最新コメント

プロフィール

bouei7

Author:bouei7
FC2ブログへようこそ!

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。