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沖縄のルーツは日本

2012.07.23 Mon


沖縄のルーツは、やはり日本だった!
(7月12日放送 幸福実現TV「沖縄のルーツはどこ?」より)


<人類学的な根拠>

勝岡:まず、人類学の視点から見て、沖縄のルーツというのはどこにあるかということです。一つは、形質人類学という学問があるんです。耳慣れないですが、これはどういう学問かと言いますと、骨を発掘しますね。発掘した骨の形態から、人種的な親近関係が分かるんですね。沖縄の人というのは、人類学的に見て、日本の弥生時代もこの中に含まれていますね。弥生時代以降の各時代の日本人、モンゴルや朝鮮も含めて、非常に近い関係にあるということが、ここからわかる。

あえば:つまり、骨の形が、日本人の骨とかなり骨格が近いということですね。
 

<言語学的な根拠>

あえば:中国語の文法の使い方と日本語の文法の使い方というのは、全然違うわけですよね。沖縄の言葉というのは、方言だけを聞くと、ひょっとして聞き取りにくい部分もあるかもしれないけれども、文法の使い方が日本語文法とまったく同じであって、中国語の文法とはまったく違うということですね。

勝岡:言語学的にはっきり、ルーツは日本と一緒です。じゃあどうしてそんなに違って聞こえるのか。これはさっき言ったように、分かれたのが随分昔。2世紀から7世紀ぐらいに分かれて、もう千年以上の歴史があるわけですね。沖縄というのは絶海の孤島ですよね。最初は一緒の言葉だったはずなんですが、絶海の孤島ですから、その中でどんどん発達をとげていって、今のようになった。


<歴史的な根拠>

勝岡:沖縄の歴史というのは、12世紀まではずっと縄文時代。貝塚時代と言うんですが、12世紀になって突然農耕社会が始まると同時に、突然、戦闘的な、本土でいう中世の武士が出て来ます。その時代に沖縄も突入するんです。急にですよ。

縄文時代だった沖縄が急に中世に突入した理由として、最近の一番有力な学説は、12世紀に九州から日本人が沖縄に南下した。これが起源ではないかと。これが今の沖縄県民の直接の祖先になっているのではないかというのが、有力な学説なんです。

琉球王国自体が編纂した歴史書には何と書いてあるかというと、琉球王国の最初というのは、源為朝の子が開いたというふうに、琉球王国の歴史書に書いてあるんです。

あえば:なるほど。じゃあ、もう日本直系じゃないですか。

白倉:そうですね。入る余地なしですね。

勝岡:この話は有名な話で、日本でもよく知られています。例えば、江戸時代に滝沢馬琴という人が『椿説弓張月』という小説を書いて、その中にちゃんと為朝が琉球王朝を開いたという話を書いていますし、最近は三島由紀夫がやはり戯曲で、同じ『椿説弓張月』。為朝が琉球王朝を開いたと、戯曲に書いているんですね。


<琉球王国の家紋は、日本神道の神紋と同じ>


勝岡:琉球王国の王朝の家紋は、大分県にある宇佐八幡宮の神紋です。まったく一緒ですね。

あえば:日本神道の八幡様の家紋が、そのまま琉球王国の家紋だということですね。

勝岡:12世紀に九州の人が南下して琉球に行きましたね。その人が琉球王朝の始祖になったとすると、琉球王国の家紋が日本神道の神紋でも不思議ではありません。

おもしろいことに、そういう意味で歴史的にも人類学的にも言語学的にも、日本がルーツであるということははっきりしている。それから、さっき言った『中山世鑑』という、琉球王国の作った歴史書を編纂した羽地朝秀という人が、沖縄の政治家にいるんですが、その人はこう言っているんですね。「琉球の人々の祖先は、かつては日本から渡来してきた。王家の祖先だけではなく、琉球の人々の祖先全部が日本からの渡来人である」と言っているんですね。これはやはり、沖縄と本土は一体であると。我々は沖縄と本土の一体史観というものを、沖縄と本土で共有することが非常に重要になってくると思うんですね。

沖縄は中国に、尖閣がもういつ上陸されてもおかしくない状況がひとつあるわけですね。上陸されると、もう沖縄自体が中国の支配下に入ってしまう恐れが、非常にあるわけです。そういう中で、私は防衛で軍事的に対処するということも、一つ大きいんですが、精神的に我々本土の人間が沖縄の人と手をたずさえる上において、ルーツは一緒なんだと。そういう一つの沖縄と本土は一体なんだという歴史観を持つということが、沖縄を中国の侵略の魔の手から救う最大の思想的な武器になるのではないかと思っています。

あえば:ですから今日お話を伺って思ったんですけれども、今のこうした勝岡先生のきちんとした、体系だった学説を、ある意味、本当でしたら日本政府の公式ページにバシッと貼り付けるべきですよね。ところが中国共産党はやる気満々だと、冒頭にも申し上げましたが、中国の国営放送のホームページに、沖縄のルーツ、尖閣のルーツは中国なんだよということを、古文書などの彼らはどこから引っ張り出してきたのか持ち出して、ルーツを一生懸命公式にPRしまくっているわけですね。

彼らは理論武装を固めてきて、だから沖縄は俺たちのものだ。したがって尖閣は俺たちのものだ、何か文句あるのかと、こういうことを言ってきているわけです。これに対して、日本政府も、人類学、言語学、歴史学の観点から、尖閣は、そして沖縄は明確に日本と一体なんだという論陣をしっかり張るべきだというのが、今日の勝岡先生から学んだ一番大切なポイントです。それが、理論的にも尖閣を守ることにもつながるかと思います。

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