
中国が仕掛ける「琉球独立」の罠
2014.09.08 Mon
中国による琉球独立工作が進んでいます。
日本国民は知りませんが、この数年、中国は国内のテレビや新聞を使い、「沖縄県民のほとんどは日本からの独立を望んでいる」というとんでもないニュースを報道し続け、「中国人民は沖縄の独立を支援すべき」と民衆に呼びかけています。
日本国民は知りませんが、この数年、中国は国内のテレビや新聞を使い、「沖縄県民のほとんどは日本からの独立を望んでいる」というとんでもないニュースを報道し続け、「中国人民は沖縄の独立を支援すべき」と民衆に呼びかけています。
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沖縄に迫りくる!中国の脅威
2014.09.01 Mon
(「ゆんたくシーサー vol.5」 P.11)
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http://blog-imgs-65.fc2.com/b/o/u/bouei7/20140901173644f54.jpg
謎の「龍柱」の建設計画
2014.09.01 Mon
何のために?
謎の「龍柱」の建設計画
「中国属国のシンボルか!?」

那覇市が海の玄関口、若狭に、中国のシンボルである巨大な龍柱の建設を計画しています。計画について事前の説明はなく、まさに那覇市民にとっては「寝耳に水」。龍柱本体は中国に発注し、建設には2億5,000万円の一括交付金、つまり国民の血税が充てられる予定で、市民からの反発が強まっています。
翁長雄志那覇市長は、この龍柱計画が発表される数カ月前、2012年11月の市長選で4期目の続投を決め、奇しくもその4日後には、福建省省長時代から親交のある習近平氏が、中国共産党総書記に就任しています。
この龍柱、翁長市長から習近平氏への「就任祝い」と勘ぐられても不思議はありません。
この中国の龍は指(爪)が5本であるのに対し、沖縄や本土の龍はいずれも3、4本。これには「中国の属国」という意味があり、もともとは元の皇帝が「5本爪を使用するのは中国皇帝のみ」と定めたことに由来しています。
中国は現在、南シナ海を「中国の海」にしようと、フィリピンやベトナムの領土領海に軍事侵攻を開始しています。さらに昨年からは「沖縄は中国の領土」と公言しています。今回の龍柱建設計画に関し、県民からは「なぜこのような時に、翁長市長は税金を使って、中国の属国の象徴を建設するのか」と、疑問視する声が上がっています。
(「ゆんたくシーサー vol.5」 P.2より)
ゆんたくシーサー【第2号】発行!
2012.08.11 Satフリーペーパー「ゆんたくシーサー」創刊
2012.06.05 Tue
沖縄において、沖縄世論を反米、反日、親中へと強力に誘導、偏向報道している極左二大紙に対抗し、正しい国際情勢や歴史観、中国の脅威の存在を沖縄の皆様にお伝えする《全国初の保守系フリーペーパー》「ゆんたくシーサー」を発刊いたしました。
⇒「ゆんたくシーサー」ダウンロード(PDF)

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